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債券は額面と年利が決まっており、一口単位で買うことが出来、一年後元金に利子が付いて返ってくる。
d種類(1<=d<=10)の債券、始めの資金(<=100万$)と、使える年数(<=40)が与えられた時、どこまで資金を増やすことが可能か?
債券の額面は1000$の倍数となっており、どの債券も年利10%を超えない。

Answer:

1.1^40 <46なので、資金は4.6万*1000$を超えない。
0~(始めの資金*46)の間で、1000$の倍数の資金に対し1年でどれだけ儲ける事が可能かを計算してしまえばよい。
ナップサック問題を解く事になる。

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