Description:
三次元空間上にn個の星が散らばっている。(n <= 500)
そして、原点にm個の望遠鏡がある。 (m <= 50)
星の座標と、望遠鏡の向いている方向、望遠鏡の軸から星が望める限界の角度が与えられるので、一つ以上の望遠鏡で見ることが出来る星の数を求めよ。
見えるか見えないかぎりぎりの所に星が無い事は保障されている。
Answer:
やるだけ。
内積か余弦定理。
Source:
三次元空間上にn個の星が散らばっている。(n <= 500)
そして、原点にm個の望遠鏡がある。 (m <= 50)
星の座標と、望遠鏡の向いている方向、望遠鏡の軸から星が望める限界の角度が与えられるので、一つ以上の望遠鏡で見ることが出来る星の数を求めよ。
見えるか見えないかぎりぎりの所に星が無い事は保障されている。
やるだけ。
内積か余弦定理。